ジュニア衛星プロジェクトは宇宙ビジネスに必須なICTスキルと高いモチベーションを持った10代の人材を発掘育成し、早期にインターンとして実践的な課題解決にチャレンジさせるプロジェクトです。
日本各地の中学生から大学生が既存のバスに依存せずにJAXAと世界初のCCR搭載の超小型衛星の共同研究を行い、宇宙ゴミの軌道をMATLABを使用して詳細分析まで行なっています。
本イベントにおいて弊社は会場レイアウトの考案から配信の見せ方の提案・キービジュアルやテロップなどの制作までハイブリッドイベントのトータルサポートをさせて頂きました。
ネットワーク環境がない場所での配信であったため、複数のLTE回線を束ねて安定した配信ができる機材を持ち込み、限られた準備時間の中で一度も配信を止めることなく約5時間の長時間配信を実現することが出来ました。